利酒ライターの肝機能向上トレーニング

お酒を中心に世界が回っています(※二日酔いでなく)。

お酒の神さまをめぐる旅

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去年の6月のこと、パリ出張の際にルーブル美術館を訪れたのですが、なんだか妙に惹き付けられる像があったので、なんだろう…と思っていたら、酒の神・バッカスの像だったという話。
ちなみに本物はこちらです。
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わたしの画力に唖然としたのではないでしょうか。
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ちなみに別バージョンもありました。
バッカスにまつわる彫像や絵画はさまざまな作者が作品を残していますが、それぞれ違った表現がされているのがおもしろいです。



すっかり更新が滞ってしまい、申し訳ありません。
気がつけばブログ開設から1年!
ネタはあるので、ゆるゆるマイペースに進めていこうと思っております(こら)
今後ともよろしくお願いしますm(__)m



ところで、日本にもお酒の神さまがいるのを知っていますか?
蔵元を訪れると、よく見かけるのが「松尾大社」のお札。
この神社、「日本第一酒造神」として全国の酒造から信仰を集めているのです。

去る9月某日、わたしも念願の松尾大社を訪れるため、京都へ行って参りました。

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車の中から撮影したので、なんとも言えないカットになりました。

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手水場では亀が吐いていました。
さすが酒の神のご本尊、二日酔いでしょうか。

境内には「お酒の資料館」なるものがあり、お酒と松尾大社の歴史について学ぶことができます。

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どう考えても日本国籍でない人が。
近年は、海外に進出する蔵元さんも多いですもんね(?)

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お酒にまつわる漢字表もありました。
「酉」に「含」で「酔って顔が赤くなる」とか、「酉」に「頃」で「酔って倒れる」とか。

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全国の蔵元の酒樽が並ぶさまは圧巻です!

そして、今回の目的は……
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服酒守!
酒飲み仲間に見せられてからというもの、欲しくてたまらなかったこちらのお守り。これをゲットするために、わざわざ京都を訪れたといっても過言ではありません。
神社では、お酒を造る人用の「造酒守」、お酒を売る人用の「販酒守」があるのですが、これはお酒を飲む人用。なんとも粋なはからいですね〜。



ちなみに松尾大社、嵐山に位置するのですが、渡月橋の近くのお店でおもしろいものを見つけました。

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酔っぱらった猫が横になっているキーホルダーなのですが、手に持っているコレ、なんだかわかりますか?

そう、居酒屋などでよくある靴箱の鍵ですよね。
いや〜、酔っぱらいの手に持たせるものとして、安直に酒瓶や徳利を選びそうなものを、靴箱の鍵を持たせるとは、なんというセンス。。。



以上、ゆるゆると旅のご報告でした。
お酒の神様の力を借りて、今後もお勉強になることからならないことまで、おもしろおかしく伝えられればな、と思います。



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