利酒ライターの肝機能向上トレーニング

お酒を中心に世界が回っています(※二日酔いでなく)。

お酒は友達!!

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どうしろって言うんだYO!



突然ですがみなさん、自分の仲良しな知人・友人を10人思い浮かべてみてください。
その中で、あなたは何番目に「酒飲み」だと思いますか?

かく言うわたしは、こんなに酒だ酒だ~と言っている割には、意外と自分の酒飲み仲間の中では2~3番目くらいの層なんじゃないか、と思います。
と言うのも、上記漫画のように「先月2日しか休肝できなかったよ~」と言うと
「俺は3ヶ月くらい前に1日飲まない日があったから大丈夫だよ^^」
「キュウカン?何それおいしいの?」
とか言う猛者が結構いるからなのですが。

友達との「酒飲み感覚」の違いって、おもしろいものだと思います。
以前こちらの記事で「相手が飲まなくても気にしない」みたいなことを言いましたが、逆に相手もフツーに飲むけど自分のほうが圧倒的にペースが速い場合、「あっ…」となることはあります。
相手がまだ1杯飲み終わらないうちに自分は3杯目、4杯目に突入するようなアレです。

だからこそ、自分とお酒を飲むペースが完全に一致している人に出会うと妙に感動してしまうわけです。
ビールがグラスの1/8くらいの量になってきて、そろそろ2杯目行こうかな~と思ってチラッと相手のグラスを見たら相手のビールも同じくらいの量になっていたときのあの感動!!!(感動?)
そういう人は、「そろそろワインにシフトしようかな~」とか思っているときに、目の前でさらっと「赤のグラスで」とか頼むわけです。
普段人外の扱いを受けることが多いぶん、お酒のペースとツボが合う人に出会うと妙にうれしくなってしまう。それが酒飲みのサガ。

しかもそういう友達に限ってなぜか酒飲みをそこまで称していないことも多いです。
日ごろそんなにお酒の話をしない友達が、一緒に昼間からぷらぷら~っと遊んでいるときに、突然コンビニにフラッと入って缶ビールを2本買い、「ハイ」とか言って渡してくる。
普段人外の扱いを受けている(二度目)(どんだけ人外の扱いを受けているんだ)酒飲みが、「自分よりもお酒にアグレッシブな方がいらっしゃるなんて…!」と感動に打ち震えている横で、プルタブをプシュ~と開けて歩きながらグビグビ飲んでいる。

(この手の行動、お酒の強さとはあまり関係ないのもおもしろいところです)



わたしはお酒を飲みたいからこそお酒を飲めなくはなりたくない人間なので、チラッチラッと健康を気にしています。
そんなうしろめたさを抱えながら、「最近ずっと飲んでるんだよね~」というような告白をしたときに「俺も俺も~^^」「あはは飲んじゃえ飲んじゃえ〜^^」みたいなことを言ってくれる人に対しては「マブダチ!!」とうれしくなってしまうのですが、稀に

「ちゃんと体を気遣ったほうがいいよ?」

としっかりたしなめてくれる人もいて、それに対しても「こんなどうしようもない酒飲みにそんなことを今更諭してくれる律儀な方がいるのか…!」と感動してしまいます。
要するになんでもいいんですね。



お酒への接し方は人それぞれ。
だからこそ、誰かと一緒に酒杯を交わすことで、いろいろな物語が生まれる。
やっぱり、お酒は友達と飲むのがいちばん楽しいなって思います。



…と言いながら、いま一人でコーヒー焼酎を飲みながらブログを書いているんですけどね。
まぁ、人間関係で悩んだときにも、慰めたりたしなめたりしてくれる、お酒こそがいちばんのマブダチだな、ってことで。
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