利酒ライターの肝機能向上トレーニング

お酒を中心に世界が回っています(※二日酔いでなく)。

お酒イベントレポ 【3】師匠の言葉編


たくさん試飲していたので酔っていたとしか…。



飲むと、心やからだの状態が変化する不思議な飲み物。
時に優しく許し、時に厳しくたしなめてもくれる…
そんな物語を湛えたお酒そのものが大好きなんですっ



(だめだこいつ、早くなんとかしないと…)

***

というわけで、お酒イベントレポ最終回は師匠のお話です。

師匠との出会いはこちらをお読みいただければわかるのでぜひ。

しかし上記リンクをご覧いただければ理解できると思いますが、再会して早々思ったのは、
わたしが描いた似顔絵、全然似てなかったな…
ということでした。
一度しかお会いしていなかったので…すみません…今回はちょこっと似せられたかなと思います…?(でもコマごとに顔が違う気もします…)

それはそうと漫画の続きですが、わたしが「師匠は何か収穫あったんですか?」と聞いたところ、彼は「いや〜、年々減ってるねぇ、もうだいたいどんなお酒も知ってるし…」と苦笑いし、

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とおっしゃっていました。
さすがです。。。

と言いつつ、師匠は「嫌いな日本酒はひとつもない」と豪語。
日本酒は人間のように一つひとつに個性があり、長所もあれば短所もあるし、短所は時として長所を支えてもいる。
師匠が「今度、咲貴さんが『おいしくない』と思うお酒をおいしく飲む方法を伝授しますよ」と提案してくださったので、教えてもらったあかつきにはこのブログでも紹介しようと思います〜。

いま国内の日本酒業界が直面している状況を懸念しながら、人とお酒をつなぐため、またお酒で人と人をつなぐために奔走している師匠。
わたしに声をかけてくださったのも、
「自分のノウハウなんて1億人に伝えられるわけではないし、私が死んだら腐ってしまうだけだから」
と、“メディア”に期待をしてくださっているからなのです。

そんな師匠に、今回の旅で、「咲貴さんに、最後にこれだけは絶対に人々へ伝えてほしいということを、お話します」と、語っていただいたことがあります。
そのことは、わたしがもっと良い表現をできるようになってから、最も相応しい場所で発信できればいいな、と思っています。

***

お酒イベントレポ、3週にわたりお付き合いくださりありがとうございましたm(__)m
来週からは通常更新に戻ります〜。