利酒ライターの肝機能向上トレーニング

お酒を中心に世界が回っています(※二日酔いでなく)。

2016年02月の記事

「Hot-Dog PRESS」飲み手のための日本酒特集

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いや、ホントに上戸彩になったんです…。
こちらの記事でもご登場いただいた元「酒徒庵」店長・竹口さん再び!

とある銘柄の6号酵母仕込みの味わいを能年玲奈、1401号酵母仕込みを松嶋菜々子と名付ける竹口さんに、はじめは「なんのこっちゃ?」と思っていたのですが、飲んで納得。
確かに能年ちゃんは若々しくかわいらしい味で、松嶋菜々子さんは気品のある味わいなんです。
そして、その二つをブレンドしたお酒がまさに上戸彩風。

お酒の味わいは体で感じるもの。
言葉でどのように表現をしようか迷った挙げ句、うまくいかずに紋切り型に落ち着いてしまうことが多くあります。
しかし、竹口さんの表現は斬新でありながら的確で、「確かに!」と言わせてしまう力があるんです。
芸能人風の喩え以外にも、「LINEで告ったのに3日間返事が来ないときのような味」などの名言も飛び出しました……。
説明を受けたときは「!?」となるのに、実際に飲んでみると「な、なるほど…」と思わされるのがスゴイです。

型に当てはめるのではなく、「この味はなんという表現がいちばん相応しいだろう?」ととことん考えて近似値を探す、それが絶妙な表現につながるんでしょうね。

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昨年9月に謎の閉店を遂げた酒徒庵。
その竹口さんが、なぜ今ここに?と思うかもしれませんが、それが今回のお知らせにも関係しています。

なんと、本日更新されるdマガジン「Hot-Dog PRESS」Vol.60にて、わたくし、日本酒特集をまるごと一人で担当しています。

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その中で、竹口さんに「家飲みを極める6つのワザ」を伝授するコーチとしてご登場いただいているのです。
(冒頭の漫画は、その取材時のエピソードでした…)

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(わたしもちゃっかり登場しております…)

酒徒庵閉店後、茶道ならぬ「山紫水明瑞穂流酒道教室『鎮守の森』」を開講した竹口さん。
その独自でストイックな日本酒研究とシンプルな酒への愛から編み出された家飲みのワザは、「Hot-Dog PRESS」で読めますよ!

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本特集では、そのほかにも

「まだ見ぬウマイ酒が見つかる! こだわりレア日本酒の店」
「酒がウマけりゃ肴もウマイ!日本酒×酒の肴で選んだ旨い店」

といった、ネットではなく日本酒通に聞いた良酒場のみを特集したグルメコーナーや、
師匠こと『地酒 みゆきや』の的場照幸さんをコーチにお迎えした

「和歌山の日本酒ドクターに聞く!“俺の日本酒”の見つけ方」

などのお楽しみコーナーも登場します。

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いずれも、酒の造りや日本酒知識、いまの蔵元事情…といった話ではなく、「自分が『ホントにおいしい!』と思える酒をおいしく・楽しく飲むには?」という、“飲み手視点”の内容になっています。
今までの日本酒特集ではあまり見たことがないような、カユイところに手が届く内容になっているはず。

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