利酒ライターの肝機能向上トレーニング

お酒を中心に世界が回っています(※二日酔いでなく)。

カテゴリー "お酒の旅" の記事

SAKE-chan in LA2 〜真の肝機能向上トレーニング!?〜

LA生活がスタートして、2週間が経ちました。

大学の寮で暮らしているのですが、なんと寮内は禁酒
(未成年の学生が多いからだと思いますが ※アメリカではお酒は21歳になってから
日本にいたころ、特に留学前は送別会ラッシュで毎日胃に穴を空けながら飲んでいたため、「わたしは惰性でお酒を飲んでいるのであり、もはやお酒を愛してなんかいないのでは?」と思ってしまうくらいになっていたのですが、やはり決してそんなことはありませんでした。

好きなときに好きなように飲めない状況になってやっと、気づいたんです。
わたし、やっぱり、お酒が好き……///



そんなわけで授業が終わると、校舎近くの美術館(Hammer Museum)に飛び込み、ビールを飲みながら宿題をするのが日課になっています。
(午後4時からはハッピーアワーなので、1杯5ドルで飲めるんです!)

二日間の禁酒(たった二日か〜い)を乗り越えてようやくビールにありついたとき、興奮のあまり、
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ここまで飲んでからようやく正気を取り戻し、思い出したように写真を取りました。
寮生活でのアルコール日記については、諸事情のため秋に寮を出てからまたいろいろ書きたいなと思います。

***

ちなみに、寮から校舎までは徒歩約30分
一冊2キロくらいあるんじゃないかと思える激重な教科書が数冊入ったバッグを抱え、山道を毎日えっちらおっちら徒歩で通学しています。
(自転車も入手したのですが、帰りはガチガチの上り坂だし、バスのあるところまで行くにしても結局20分くらい歩かなければならないという……)

サングラスがないと目も開けていられていないほど日差しの強いアメリカ。
日本ではまったくと言っていいほど汗をかかなかったわたしが、毎日全身ビッショビショになっています。
(湿度の関係か、暑くても日本みたいな“苦しさ”はあまり感じないのですが)

そんな毎日のトレーニング(?)の成果か、出国前に送った約20キロほどの段ボールが届いたとき、送る前は持ち上げるのがやっとだったそれを、「あれ? 軽いな?」なんて思いながらヒョイと抱え、3階まで階段をスタスタと駆け上がれるほどまでになってしまいましました。
帰国するころには戦闘力が53万くらいにレベルアップしていそうです。

***

そんなこんなで、アルコールにどっぷり浸かっていた日常を離れ、図らずも禁欲的で健康的な日々を過ごしてしまっています。
日本で取り組んできたアレコレよりも、この生活のほうがずっと肝機能が向上するんじゃないだろうか……

とはいえ、精神的にもかなりの試練を要される日々😭
今はあまり多くは書きませんが(反芻したくないのでw)、日本で培ってきたいろいろなものが、ここではほとんど意味を為さないんだなぁと痛感することしばしばです。

日本では、辛いことがあると、いつもお酒がわたしを慰めてくれていました。
でも、今の生活は、お酒を好きなときに飲むことさえ許されない……(TT)

そんな絶望のふちに立たされていたとき出会った、とある夫婦。
この話については、また次の記事で書きたいと思います!
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お酒の神さまをめぐる旅

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去年の6月のこと、パリ出張の際にルーブル美術館を訪れたのですが、なんだか妙に惹き付けられる像があったので、なんだろう…と思っていたら、酒の神・バッカスの像だったという話。
ちなみに本物はこちらです。
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わたしの画力に唖然としたのではないでしょうか。
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ちなみに別バージョンもありました。
バッカスにまつわる彫像や絵画はさまざまな作者が作品を残していますが、それぞれ違った表現がされているのがおもしろいです。



すっかり更新が滞ってしまい、申し訳ありません。
気がつけばブログ開設から1年!
ネタはあるので、ゆるゆるマイペースに進めていこうと思っております(こら)
今後ともよろしくお願いしますm(__)m



ところで、日本にもお酒の神さまがいるのを知っていますか?
蔵元を訪れると、よく見かけるのが「松尾大社」のお札。
この神社、「日本第一酒造神」として全国の酒造から信仰を集めているのです。

去る9月某日、わたしも念願の松尾大社を訪れるため、京都へ行って参りました。

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車の中から撮影したので、なんとも言えないカットになりました。

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手水場では亀が吐いていました。
さすが酒の神のご本尊、二日酔いでしょうか。

境内には「お酒の資料館」なるものがあり、お酒と松尾大社の歴史について学ぶことができます。

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どう考えても日本国籍でない人が。
近年は、海外に進出する蔵元さんも多いですもんね(?)

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お酒にまつわる漢字表もありました。
「酉」に「含」で「酔って顔が赤くなる」とか、「酉」に「頃」で「酔って倒れる」とか。

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全国の蔵元の酒樽が並ぶさまは圧巻です!

そして、今回の目的は……
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服酒守!
酒飲み仲間に見せられてからというもの、欲しくてたまらなかったこちらのお守り。これをゲットするために、わざわざ京都を訪れたといっても過言ではありません。
神社では、お酒を造る人用の「造酒守」、お酒を売る人用の「販酒守」があるのですが、これはお酒を飲む人用。なんとも粋なはからいですね〜。



ちなみに松尾大社、嵐山に位置するのですが、渡月橋の近くのお店でおもしろいものを見つけました。

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酔っぱらった猫が横になっているキーホルダーなのですが、手に持っているコレ、なんだかわかりますか?

そう、居酒屋などでよくある靴箱の鍵ですよね。
いや〜、酔っぱらいの手に持たせるものとして、安直に酒瓶や徳利を選びそうなものを、靴箱の鍵を持たせるとは、なんというセンス。。。



以上、ゆるゆると旅のご報告でした。
お酒の神様の力を借りて、今後もお勉強になることからならないことまで、おもしろおかしく伝えられればな、と思います。



【お知らせその1】
女性向けサイト「omotano」にて、赤い日本酒についての記事を書かせていただきました。
赤くてキュートな日本酒で、紅葉の秋を先取りしちゃいましょう!

【お知らせその2】
現在、お酒にまつわるアンケートを実施しています!
サクサク答えられるものですので、隙間時間の暇つぶしにぜひご協力ください。
アンケートはこちらをクリック。

日本酒イベントレポ/未来を拓くお米とお酒

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以前の記事で、日本酒の材料には酒造好適米という特別なお米を使っているということをお話しました。
酒造好適米は普通の食用米とは違い、お酒を作りやすい特徴を持っています。
(各キャラも含めた詳細は上記のリンクから前回の記事を参照してください)

ところが最近、普通の食用米から日本酒を作るという取り組みが増えてきています。
理由はさまざまですが、最も多いのは酒造好適米は生産量が制限されているということ。
お酒をたくさん作りたくてもお米が足りないため、普通の食用米で代用できないか?と試行錯誤しているのです。

去る4月、わたしは普通の食用米を使ったとあるお酒を取材してきました。
しかし、このお酒は「酒造好適米が足りないから」という理由で作られたわけではありません。
誰よりもお米を極めたお米のスペシャリストが、自分の作ったお米の可能性を追求するためにチャレンジした日本酒なのです。

***

こちらがそのお酒、福島県・金寶酒造仁井田本家の「天陽」。
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金寶酒造さんは「酒は体に良い飲み物でなければならない」というポリシーのもと、無農薬・無化学肥料の自然米にこだわる蔵元さん。
その蔵元さんが、お米のスペシャリスト・ふるかわ農園の古川勝幸さんの作るお米とコラボレーションしたのが、この天陽というお酒なのです。

天陽が初めて作られたのは2011年。
醸造中の3月11日、東日本大震災が発生しました。
混乱の中で、果たしてどうなるか…と思われたそのお酒は、風評被害をはねのけ、多くの人々の評価を呼ぶ美酒となったのです。

***

今回は2年ぶりの新酒お披露目会!
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お米の作り手・古川さんが熱い想いを語ります。
古川さんの作るお米の名前は「漢方未来米コシヒカリ」
その名のとおり、人間が薬として飲用する漢方を使った農法でお米を作っています。

あまり医学にそこまで通じているわけではないですが、西洋医学が「症状に効く」のに対し、漢方は「体ぜんぶを元気にして症状を治す」というイメージがあります。
なるほど、人間の体にいい漢方を使うと、土も元気になっておいしいお米を作ってくれるんですね〜。

イベントでは、新酒を試飲しながらランチもいただいちゃいました。
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同じテーブルにいた方から「お酒、飲むんですか?」と聞かれたので「いっぱい飲みます!」と答えたところ、わたしがよそ見をするたびに空いたお猪口に酒を注いでくださるようになってしまいました…なんというオートお酌システム。

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漢方未来米でにぎったおにぎりもいただきました!あまーい!
お酒と一緒にそのお酒の原料のお米を食べられるという経験はなかなか貴重です。酒造好適米は食用に適さないので、食用米ならではの取り組みですね。

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今回このイベントにご招待くださった“野菜の語り部”廣本直樹さんお手製の福島流いも煮。
廣本さん、自分のことを「野菜フェチ」「野菜キ●ガイ」(自分でおっしゃるんですよ!)と名乗る野菜バk…野菜のプロフェッショナルなのですが、彼についてのお話もいずれこのブログでできればいいな、と思います。
古川さんは、全国の野菜を知り尽くした廣本さんが師匠と崇めるお米の作り手なのです。

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イベントでは、仁井田本家の営業担当さんによる酒造ツアーも行われました。
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お酒の味と同じくらい感動したのが説明のわかりやすさ!
わたしも日本酒の製造工程を学ぶために何冊もの本を読みましたが、仁井田本家さんの説明がダントツでわかりやすい!(お世辞抜きで)
むしろ、今まで本を読んでわかりにくいと感じていた工程についてスッキリ理解することができました。

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担当さん曰く「ウチで誰よりも働いているルンバくんです」とのこと。
そんなジョークをまじえながら、淡白になりがちな“工場見学”を飽きさせずに楽しませてくれます。

あまりにも感動したので担当さんに「すごいわかりやすいですね〜」とお伝えしたところ、「何度もやっているので…でも毎回社長からダメ出しがあるんですよ〜」とニコニコ笑っていらっしゃいました。
う〜ん、お酒を誰よりも知っている現場が、お酒を伝える言葉を持っているのはすばらしい!
機会があれば、ぜひ酒造見学をオススメします。

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最後はレアなできたて生原酒をお持ち帰り!
試飲してみたところまだ味が若いな〜と感じたので、これから自分の家の冷蔵庫で育ててみようと思います。

***

普通の食用米は酒造好適米とは異なり、決してお酒作りに適しているとは言えないものです。
しかし、弘法は筆を選ばず。
お米作りの名手とお酒作りの名手の力が合わされば、酒造好適米でなくたって、人々に感動を与えるお酒になり得るのですね。

お米の、そして日本酒の可能性を教えてくれる「天陽」。
市場に並んだ際には、その希望にあふれた味を堪能してみてください!

お酒イベントレポ 【3】師匠の言葉編


たくさん試飲していたので酔っていたとしか…。



飲むと、心やからだの状態が変化する不思議な飲み物。
時に優しく許し、時に厳しくたしなめてもくれる…
そんな物語を湛えたお酒そのものが大好きなんですっ



(だめだこいつ、早くなんとかしないと…)

***

というわけで、お酒イベントレポ最終回は師匠のお話です。

師匠との出会いはこちらをお読みいただければわかるのでぜひ。

しかし上記リンクをご覧いただければ理解できると思いますが、再会して早々思ったのは、
わたしが描いた似顔絵、全然似てなかったな…
ということでした。
一度しかお会いしていなかったので…すみません…今回はちょこっと似せられたかなと思います…?(でもコマごとに顔が違う気もします…)

それはそうと漫画の続きですが、わたしが「師匠は何か収穫あったんですか?」と聞いたところ、彼は「いや〜、年々減ってるねぇ、もうだいたいどんなお酒も知ってるし…」と苦笑いし、

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とおっしゃっていました。
さすがです。。。

と言いつつ、師匠は「嫌いな日本酒はひとつもない」と豪語。
日本酒は人間のように一つひとつに個性があり、長所もあれば短所もあるし、短所は時として長所を支えてもいる。
師匠が「今度、咲貴さんが『おいしくない』と思うお酒をおいしく飲む方法を伝授しますよ」と提案してくださったので、教えてもらったあかつきにはこのブログでも紹介しようと思います〜。

いま国内の日本酒業界が直面している状況を懸念しながら、人とお酒をつなぐため、またお酒で人と人をつなぐために奔走している師匠。
わたしに声をかけてくださったのも、
「自分のノウハウなんて1億人に伝えられるわけではないし、私が死んだら腐ってしまうだけだから」
と、“メディア”に期待をしてくださっているからなのです。

そんな師匠に、今回の旅で、「咲貴さんに、最後にこれだけは絶対に人々へ伝えてほしいということを、お話します」と、語っていただいたことがあります。
そのことは、わたしがもっと良い表現をできるようになってから、最も相応しい場所で発信できればいいな、と思っています。

***

お酒イベントレポ、3週にわたりお付き合いくださりありがとうございましたm(__)m
来週からは通常更新に戻ります〜。

お酒イベントレポ 【2】酒器への目覚め編

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最近、家飲みでは焼酎を青汁やコーヒー、黒酢などなんとなくアルコールに抗ってくれそうなもので割って健康的な気分になっている木村です。

前回に引き続き、今回もお酒イベントレポ第2弾をお届けしたいと思います。

***

突然ですがみなさんは、家で料理をつくるときに、「器」にこだわっていますか?

私はぶっちゃけ、全くと言っていいほどこだわっていませんでした。
貧乏性を引きずって、茶碗は未だに実家から持ってきたおさるのもんきちを使っています。
一体どこで入手したやら全く記憶にない。たぶん何かの景品だと思うのですが。。。
(※筆者は26歳の社会人女性です)

ちなみに冒頭に書いた焼酎ドリンクもソフトバンクでiPhone5に変えたときにもらったお父さんグラスで飲んでいます。
たっぷり入るのでたくさん飲めてうれしいです。

以前企業に勤めていたころは、料理本を得意とする編集者のお姉さま方が、それはそれは器にこだわっていらっしゃいました。
FacebookなどでUPされる料理写真も素敵な器に盛りつけられたものばかり。
わたしも料理はするのでおいしくできたときや難しいものにチャレンジしたときなどは「FacebookにUPしちゃおっかな☆」などと考えることもあったのですが、おさるのもんきちの上に盛りつけられてしまったズッキーニのマリネはどうもあまり美味しそうに見えず、アップロードを断念することが多々ありました。
決してもんきちに罪はなく、責任はひとえに器を気遣わないわたしにあるのですが…。すまない、もんきち…。



そんなあるとき、というか先日のイベントで、とある器メーカーさんに出会いました。
その名もカネコ小兵さん。

お酒やフードがずらずら並ぶ展示場の片隅に置かれていたのがこの酒器。
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一献盃というのですが、漫画に描いたように、同じお酒でも4つの器それぞれによってまったく味わいが変わるんです!!
こちら、どの器が好きかで、自分の酒飲みタイプがわかるというスグレモノ。
わたしも「めちゃくちゃ飲むのに肴がないと飲めない要するにいちばん太りやすいタイプ」(解釈は自己流)ということが暴かれて思わず遠い目をしてしまいました…。
各器がどんな味わいを演出してくれるのかは、上記リンクで詳しく説明されているのでぜひご覧になってください。

日本酒の風味は大きく分けて4タイプに分けられるのですが(協会では薫酒、爽酒、醇酒、熟酒と呼ばれているけれどわたしはイメージしやすいよういつも「春夏秋冬」と説明しています。こちらはまた別の機会に…)、どうもこの4タイプに適した形になっているようです。。。
あとで師匠が解説してくださったのですが、舌の場所によって甘みを感じやすい部分や苦みを感じやすい部分などの違いがあることと、顔の向きによって香りの鼻への入り方などが変化することによって味わいが変わるため、器の形によって風味が異なるのだそう。

この器のおもしろいところのひとつは、「このお酒の味、苦手だなぁ」と思っていたのは、実は器のせいかも…と気づかせてくれるところ。
ラッパ型の器でおいしくなかったお酒が、ツボミ型に入れたら美味しくなった!ということも十分あり得るんです。



またそのほかにも、おもしろい酒器をご紹介いただきました。
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シズル冷酒器セットといって、片口とお猪口、下皿がセットになっています。

こちら、上記リンクに飛んでいただければわかるのですが、下皿の所定の位置に片口とお猪口をセットし、片口にお酒を注いでいくと、片口の注ぎ口からお猪口の中にお酒が流れ落ちるという、超風流なアイテムです。
ちなみに下皿には片口とお猪口を置くためのくぼみがあるのですが、ここに突き出しなどを二品盛りつけて、蓮の葉のようになっている切れ目のところにお箸を置けば、初心者でも美しい盛り付けができる!という仕様なのだとか…
すごい…ぅっゎ奥深すぎる。

器によってこんなにも味わいが変わるのに、器を極めずして日本酒が語れるものか!と、企業向けのイベントということで個人への販売がなかった会場でMacBookを広げてその場でネット注文してしまいました。
で、拍子抜けしてしまったのが、いずれもびっくりするくらいリーズナブルなんですよ…。

しかし、酒器にこだわるとお酒や食事の席が何倍も楽しみになるものですね。
というわけですっかり酒器にハマり、いまは水割り用のタンブラーや熱燗用の酒器で良いものがないか探しているところです。
まだまだ器初心者なので、おすすめアイテムがある方はぜひぜひ教えてください♪

***

今回もご紹介させていただいたカネコ小兵さんには掲載許可をいただいておりますm(__)m

そして!前回ご紹介させていただいたナゴヤクラウドさんのFacebookでこのブログをご紹介いただきました。
メンバーの担当カラーも決まったようなので(笑)みなさまぜひ引き続き名古屋のヒーローを応援くださいませ!

<追記>誤って全く違うリンクを貼ってしまっていたのを修正いたしました…。大変失礼いたしました!
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